公教育が変わるとき

少数派に属していると生きづらさを感じる日本の社会。

ユニバーサルデザインの考えをもとに、それまでの学校の当たり前を変えていくことで、インクルーシブな社会になっていく。
学校から変わっていくことが、その先に繋がる社会も一人も取り残されない人に優しい社会に繋がっていくと改めて強く思いました。

今回の会を開いてくださった夢フォーラム各務原の方ありがとうございました。