地域の居場所

安井地区センターでのこども食堂のお手伝いの後、東地区センターのいきいきサロンに行きました。

コロナが5類になって、いろいろな地区センターで居場所の活動が再開されるようになり、それぞれの場所が賑やかになってきたのを感じます。
こども食堂では、他地区から参加の方から「こういう場所があるのはありがたい。自分の地区にもあるといいな。」という声を聞きます。

子どもの居場所モデル事業が市民にとっていい形で実施されるようにしたい。