発達障がいがあっても生きやすい社会に向けて

西川幹之佑さんの著書「死にたかった発達障がい児の僕が自己変革できた理由」を1年ほど前に購入して読みました。

読んだ後、西川さんの体験談を同じような立場のお子さんを育てて悩んでいる当事者親子、
関わっている教育関係者の方と分かち合えたらと思ったことをこないだのことのように感じます。

発達の偏りが大きくても学校でその子なりに幸せに過ごせる社会となることを願ってます。