戦没者追悼式
第2次世界大戦終戦から78年。
戦争のことを知っている人が全人口の1割くらいとなっています。
小学生の頃、法事の席で戦争体験を聞いたことがあります。
周りにいる仲間が銃弾に倒れていく中、おじいちゃんの兄も銃弾2発が体を貫通したが運よく生き延びた。
そんな凄惨な実体験談を久しぶりに思い出しました。
戦争の悲惨さ、繰り返してはいけないことを引き継ぎ、今の平和を守っていくことが今を生きるもの達の役目だと改めて感じました。
大垣市政に市民の声を届けます!
第2次世界大戦終戦から78年。
戦争のことを知っている人が全人口の1割くらいとなっています。
小学生の頃、法事の席で戦争体験を聞いたことがあります。
周りにいる仲間が銃弾に倒れていく中、おじいちゃんの兄も銃弾2発が体を貫通したが運よく生き延びた。
そんな凄惨な実体験談を久しぶりに思い出しました。
戦争の悲惨さ、繰り返してはいけないことを引き継ぎ、今の平和を守っていくことが今を生きるもの達の役目だと改めて感じました。