ひとりひとりの最適な学びに繋がるカタチ

東京大学先端科学技術研究センターにて、中邑賢龍先生によるそれぞれの個性を発揮できる可能性があるワクワクする学びの話を聞いてきました。

LEARNプログラムによるフィールドワーク
集合時間だけ分かっており、集まってきてからミッションを知らされ、時間内にその課題に取り組む。
その中から得る学びは大きいと感じました。

学びの中で、ピンチに出会いそれをいかに乗り越える時が机上では学べないものがたくさん。
ワクワクでなおかつ個別の学びが保障されうる学びの形、この話題を仲間と共有しながら広がるようにしたい。