娘と二人の川渡り

◎大垣市肢体不自由児父母の会会長
◎家族構成/夫、長女の3人家族

朋伽…
娘の名前です。周りの人たち、良い仲間に恵まれ豊かに生きられるようにとの願いを朋伽という名に思いを込めました。インクルーシブな世の中になるよう動き続けている原点になります。


<学歴>

1985年 3月笠郷小学校卒業
1988年 3月東部中学校卒業
1991年 3月大垣南高等学校卒業
1995年 3月岐阜聖徳学園大学外国語学部卒業

<経歴>

1996年 4月大学卒業後、13年間小中学校にて勤務
2013年〜児中に、教育現場・家庭で取り組める発達支援について学び、
発達支援コーチとして活動
2016年 7月市民活動団体「みんなの未来をつくる会」発足。
映画「みんなの学校」の理念に共感し、学校教育に関する啓発活動を実施
2020年 7月こどもの居場所「学びバ遊びバ」開始
2022年 4月地域の居場所「Comeカム食堂」開始
2023年 4月大垣市議会議員初当選
5月教育福祉委員会
2024年 5月総務環境委員会
2025年 5月教育福祉委員会 
議会運営委員会
市民病院に関する委員会
2026年 5月建設産業委員会副委員長
大垣公園等再整備に関する委員会

本田ゆみこの3つの想い

子どもを産み、育てることは、未来への希望に満ちたことであるはずです。しかし、出産や子育てに不安を感じ、その思いを誰にも相談できず、孤独を抱えている人も少なくありません。その背景には、働き方や経済的な問題、保育・教育、介護、地域とのつながりなど、暮らしに関わるさまざまな課題があります。
本当の意味で「子育て日本一のまち」を目指すためには、子どもや子育て世代だけでなく、それを取り巻く人々や地域も元気であることが大切です。
子育てを孤独にしない。安心して子どもを産み、育てられる環境をつくる。
それは、子どもから高齢者まで、すべての人が安心して暮らせるまちづくりにつながると考えています。

議員になる前、子育てや市民活動をする中で、行政や教育委員会へさまざまな声を届けようとしてきました。しかし、一人の市民の声を行政へ届けることの難しさに、何度ももどかしさを感じました。そんなとき、私たちの話に耳を傾け、議会で取り上げてくださったのが、前大垣市議会議員の岡田まさあき氏でした。
「市民の声を聴き、議会へ届ける人がいることで、変えられることがある」
その経験は、私が市議会議員を志すきっかけの一つとなりました。そして議員となった今、その役割の大切さを改めて感じています。
声を上げにくい人、不安や悩みを抱えている人の声に耳を傾け、市政へ届ける。そして、一人ひとりの想いを未来へつないでいく。
その原点を忘れず、これからも市民の皆さまの声と市政をつなぐ役割を果たしていきます

市民活動、そして議員としての活動を通して、さまざまな悩みや不安を抱える方の声を聞いてきました。その中で感じるのは、困っていても自分から「助けて」と言えない人がいるということです。そして、今は支える側にいる人も、いつ支えを必要とする側になるか分かりません。だからこそ、日頃から人と人がつながり、互いの変化に気づける地域であることが大切だと考えています。
そして、声を上げたときには必要な支援につながること。自ら声を上げられない人にも、周囲や行政から手を差し伸べられること。制度やサービスがあるだけでなく、必要な人に、必要なときに届く仕組みが必要です。
誰もが安心して「助けて」と言える。そして、その声を地域と行政が受け止め、支え合うことができる。そんなまちを、これからも目指していきます。